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冬の名古屋を夜歩き、SMバーについて考えてみた
SMをするだけなら、奴隷がいて私がいれば事足りる。
(↑さて、どのように責めてくれよう♪ってな具合にね)
特殊な状況をのぞき第三者の目など邪魔なだけ。
だけど、私はSMバーに行ってる。
地元の飲み屋や友人のまえではとても口に出せないような不道徳で逸脱した話をしに、
奴隷女の前ではとても言えないサディストの不穏な内心を暴露するために、この寒空に名古屋の夜の底を歩きSMサロンの扉を叩く。
確実にSMは性癖である。
が、SMにはホビーの側面もある。ように私には思える。
お金にもならないのに(むしろ出費をともなう)考え、学び、語り合う、そんな趣味的側面が大きなウェイトを占めている・・・ような気がする。
だから私は夜の女子大や今池や住吉を徘徊する。
新栄や錦を独り歩く。
ときおり催されるSMショーやSMイベントなども、催しそのものが主役となってはダメな気がするのだ。
ショーをきっかけにSMを考え、SMを語り合う方向にならねばつまらない。
それがテクニカルな話題でも、思想でも哲学でも失敗談でも成功譚でもかまわない。
日常生活では顔を合わせるのも稀な変態が寄り集まっているのだ、個々にショーを観ているだけではつまらない。
歪んだ変態の狂った脳髄を刺激し、つきせぬ思いを語り合う、それを導く触媒役をお店やスタッフには努めてほしいと、私は心から願う。
(↑さて、どのように責めてくれよう♪ってな具合にね)
特殊な状況をのぞき第三者の目など邪魔なだけ。
だけど、私はSMバーに行ってる。
地元の飲み屋や友人のまえではとても口に出せないような不道徳で逸脱した話をしに、
奴隷女の前ではとても言えないサディストの不穏な内心を暴露するために、この寒空に名古屋の夜の底を歩きSMサロンの扉を叩く。
確実にSMは性癖である。
が、SMにはホビーの側面もある。ように私には思える。
お金にもならないのに(むしろ出費をともなう)考え、学び、語り合う、そんな趣味的側面が大きなウェイトを占めている・・・ような気がする。
だから私は夜の女子大や今池や住吉を徘徊する。
新栄や錦を独り歩く。
ときおり催されるSMショーやSMイベントなども、催しそのものが主役となってはダメな気がするのだ。
ショーをきっかけにSMを考え、SMを語り合う方向にならねばつまらない。
それがテクニカルな話題でも、思想でも哲学でも失敗談でも成功譚でもかまわない。
日常生活では顔を合わせるのも稀な変態が寄り集まっているのだ、個々にショーを観ているだけではつまらない。
歪んだ変態の狂った脳髄を刺激し、つきせぬ思いを語り合う、それを導く触媒役をお店やスタッフには努めてほしいと、私は心から願う。
嗜虐者の夜明け
女が涙を流していても平然としいられるよ。
笑いながら女肉を鞭で撃てるようになったよ。
怒りに蒼ざめた奴隷女の顔をニタニタ笑いながら張り飛ばせるんだよ。
乳首をネジリ上げ、苦痛に耐える歯ぎしりを聞きながら、それでもさらに押し潰しせるんだ。
ボクはサドになったんだ。
冷血で残酷なサディストであることを求めらたボクが。
非情で残忍なサディストになったよ。
君の苦痛にも、君の哀訴にも、君の怒りにも、まったく無反応な。
君の屈辱と、君の苦しみと、君の絶望が、それこそが大好物な。
そんな君の夢見た悪鬼が今日も君を呼び出すよ。
一言告げれば手を組み、無言で膝立ちで脚を君はひらく。
ボクの与える鞭と、ボクの与えた恐怖が、君に秩序を与え、君を奴隷化した。
君が望んだ世界であり、ボクが創った世界だ。
人工的で無理を重ねた、脆く儚い世界だ。
君の苦悩と絶望と忍耐に支えられた、砂上のボクの帝国だ。
君でこんなに楽しんだよ。
君をこんなに苦しめたよ。
君がこんなに泣いたよ。
でも、ボクは容赦しなかったよ。
ほら、ボクは凄いでしょう。
悪魔みたいなサディストでしょう?
SMの黒い愉悦
全頭マスクのマゾ女は面白い。SMの醍醐味が味わえる。
でも、怖い。
マスクの被膜一枚の向こうで何を考えているのか?
わからないから責めれる。
見えないからモノ扱いできる。
楽しい。
そして不安。
見えない表情は何を求めているのか?
涙にぬれているのか、怒りに震えているのか、嫌悪感に歪んでいるのか、屈辱の噛みしばる唇があるのか、さらなる責めを求めているのか、ぬるい責めを嘲笑っているのか、私にはわからない。
永遠にサディストにはわからない。
わからなくても責める。
わからないから痛めつける。
反応を引きずりだし、くぐもった悲鳴を耳にして落ち着く。
あきらかな苦痛に身を晒し、それを忍ぶマゾヒストの姿に満足する。
視界を奪い、四肢の自由を封じた、絶対優位。
調教を重ね奴隷化を確信しながら、それでも奴隷女を苦しめ確認せずにはいられない己の小心を自嘲しつつ止められないSMの黒い愉悦。
でも、怖い。
マスクの被膜一枚の向こうで何を考えているのか?
わからないから責めれる。
見えないからモノ扱いできる。
楽しい。
そして不安。
見えない表情は何を求めているのか?
涙にぬれているのか、怒りに震えているのか、嫌悪感に歪んでいるのか、屈辱の噛みしばる唇があるのか、さらなる責めを求めているのか、ぬるい責めを嘲笑っているのか、私にはわからない。
永遠にサディストにはわからない。
わからなくても責める。
わからないから痛めつける。
反応を引きずりだし、くぐもった悲鳴を耳にして落ち着く。
あきらかな苦痛に身を晒し、それを忍ぶマゾヒストの姿に満足する。
視界を奪い、四肢の自由を封じた、絶対優位。
調教を重ね奴隷化を確信しながら、それでも奴隷女を苦しめ確認せずにはいられない己の小心を自嘲しつつ止められないSMの黒い愉悦。
テーマ : SM・拷問・調教・凌辱 - ジャンル : アダルト