サド那智の名古屋変態放浪記～鬼畜サディスト地獄のマゾ奴隷狩りSM調教愛知編～

この小ブタは下着に凝る。
毎度、毎度不思議なくらい下着オシャレさん。
見えないところにテマヒマかける女心が不思議でたまらないサド那智です。

緊縛は、難しくて簡単だが奥深くて繊細な作業と大胆さが同居する不思議なSM。
鞭が、万国共通SMアイコンとして機能しているグローバルスタンダードならば、縄はSM緊縛至上主義派の師子相伝的国風文化を象徴しとるような気がする。
気がしてるだけなんだがな＾＾；

胡坐座に緊縛してみた。
首に負担がかからんように、たすき掛けを支点にしてる（私程度が言うのもどうかと思うが、念のためご忠告）ので、この姿勢のまま前へ後ろへ転がして遊ぶ♪
楽しいんだぞ。

このまま眺めても良い。
拷問を待つ女囚のようにも見える。
斬首を待つ土壇場の女囚とも見える。
生身の彫像。
前近代的中世趣味のアールヌーボー。

あごを掴んで顔を上げさせ、舌を引きずり出して弄び、涎を流れ落ちるままにイビリ抜くのも愉快。
抵抗を封じ無抵抗な奴隷女に絶望と諦観を植えつける責め。
サディストの純粋な創意がマゾヒストに加える苦痛と屈辱。
もしかしたらこのマゾ、後悔してるのかも知れないが、遅い。
決定的に遅い。
この刹那の時、生殺与奪の権は我が手にある。

比喩でなく、真面目に、本気で。



小柄な奴隷のほうが縛ったり転がしたり吊るしたりが楽なので、この小ブタは重宝しとる。
軽薄短小高性能な日本家電♪
・・・何が高性能って、こいつマッサージがめちゃくちゃ上手なんだ。

いつもいつも思うのだが、このまま揉ませておこうか、調教に移ろうか・・・。

それが問題だ（ｂｙ　シェイクスピア様）


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テーマ : 支配と服従 - ジャンル : アダルト

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