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マゾ奴隷の価値とSMという名の転倒
奴隷は私の所有物だから大切に大事に傷一つつかないように扱うべきかもしれない。
私はそうはしないけども。
奴隷は私のSM玩具なんだから壊れても壊しても修理して修繕して繰り返し繰り返し弄び虐め楽しむ。
サド那智的にはこっちが正解。
そういえば昔からよく怒られてた「物を大切にあつかえ、丁寧にしろ」って。
三つ子の魂ってのはほんとだな^^;
サディストなんだから許してほしいと思う。
お気に入りのオモチャは何度も弄り回すし、お気に入りだから壊れるまで遊ぶ。
壊れても、もう少しだけ、もうちょっとだけ、と執着して嬲る。
で、薄汚れて間接なんかもげてしまった、そんな物でもSM玩具箱に放り込み、そのうちまた遊ぶ。
(↑マゾ奴隷の尻はお気に入りの玩具。)
どうでも良い物は、どうでも良いからおざなりにいじるだけだし、適当に遊びも切り上げて、丁寧に拭き掃除して玩具箱の隅にしまっちゃう。
で、忘れる。
思い出したら遊ぶけど。
お気に入りは壊れて苦しんで辛くて泣いていても、何回も引き出され私に遊ばれる。
時には修繕し、また壊れ、部品を交換し、やっぱり壊れて、壊れたままでも、楽しく遊ばれる。
ボロボロになる。
酷くて悲惨な境遇と思うが、誇りをもって許して受け入れて欲しいと思う。
そして理解してほしい。
私から気を使われ丁寧に扱われてる人ほど、実は私にとって価値無き存在であると。
サディストが厳しく容赦なく扱い、犬猫のようにあしらい、意志など無いように振りまわして平然としているような。
最低辺のマゾ奴隷こそが最高であると、そんなSM的な価値観の転倒を理解してほしいと、
私は心から願っている。
私はそうはしないけども。
奴隷は私のSM玩具なんだから壊れても壊しても修理して修繕して繰り返し繰り返し弄び虐め楽しむ。
サド那智的にはこっちが正解。
そういえば昔からよく怒られてた「物を大切にあつかえ、丁寧にしろ」って。
三つ子の魂ってのはほんとだな^^;
サディストなんだから許してほしいと思う。
お気に入りのオモチャは何度も弄り回すし、お気に入りだから壊れるまで遊ぶ。
壊れても、もう少しだけ、もうちょっとだけ、と執着して嬲る。
で、薄汚れて間接なんかもげてしまった、そんな物でもSM玩具箱に放り込み、そのうちまた遊ぶ。
(↑マゾ奴隷の尻はお気に入りの玩具。)
どうでも良い物は、どうでも良いからおざなりにいじるだけだし、適当に遊びも切り上げて、丁寧に拭き掃除して玩具箱の隅にしまっちゃう。
で、忘れる。
思い出したら遊ぶけど。
お気に入りは壊れて苦しんで辛くて泣いていても、何回も引き出され私に遊ばれる。
時には修繕し、また壊れ、部品を交換し、やっぱり壊れて、壊れたままでも、楽しく遊ばれる。
ボロボロになる。
酷くて悲惨な境遇と思うが、誇りをもって許して受け入れて欲しいと思う。
そして理解してほしい。
私から気を使われ丁寧に扱われてる人ほど、実は私にとって価値無き存在であると。
サディストが厳しく容赦なく扱い、犬猫のようにあしらい、意志など無いように振りまわして平然としているような。
最低辺のマゾ奴隷こそが最高であると、そんなSM的な価値観の転倒を理解してほしいと、
私は心から願っている。
地獄夜、あるいは奴隷女の悲劇
名古屋の夜空にネオンの淡い光が満ちはじめる。
華やかな夜街と壁一枚へだてた、SM地獄が…。
マゾ奴隷に身分を自覚させよう。
辛い夜が来たと、伝えよう。
彼女に罪科無く特段理由などなくとも、たとえ何も忘れてなどいなくとも、
襟首をつかんで引きずり起こし、頬を張り飛ばして伝えよう。
思い出す時が来たのだ、と、伝えよう。
総毛立った白肌と蠢く肉。
視界を塞ぐ全頭マスクの下で何を思い待つのだろう。
広げられ固縛された四肢に浮き上がる筋腱。
折にふれて失われた自由を再確認しながら怯えを増すのだろうか。
不自然に早く不規則に胸郭腹筋が呼気を押し出し吸い込む。
不快な呼吸音が高く低く響く部屋の中で、
暗闇と沈黙と息苦しさが恐怖を増幅し呼吸を乱すのだろうか。
全頭マスクの閉ざされた闇の中で己の愚かなマゾ牝の性に絶望しながら、理由無き虐待に怯え待つのだろうか。
星空の下、摩天楼の明かりの数だけ優しい時があるというのに、都会の闇の底で、知れきった地獄を待つ女。
愚かであると思う。
逃げることもできたであろうと思う。
可哀想に思い、同情もし、業の深さに思いを馳せ戦慄もする。
「鞭とか嫌なんです」との叫びを無視できる、サディストの冷血。
酷い夜、酷い男、救われない女。
華やかな夜街と壁一枚へだてた、SM地獄が…。
マゾ奴隷に身分を自覚させよう。
辛い夜が来たと、伝えよう。
彼女に罪科無く特段理由などなくとも、たとえ何も忘れてなどいなくとも、
襟首をつかんで引きずり起こし、頬を張り飛ばして伝えよう。
思い出す時が来たのだ、と、伝えよう。
総毛立った白肌と蠢く肉。
視界を塞ぐ全頭マスクの下で何を思い待つのだろう。
広げられ固縛された四肢に浮き上がる筋腱。
折にふれて失われた自由を再確認しながら怯えを増すのだろうか。
不自然に早く不規則に胸郭腹筋が呼気を押し出し吸い込む。
不快な呼吸音が高く低く響く部屋の中で、
暗闇と沈黙と息苦しさが恐怖を増幅し呼吸を乱すのだろうか。
全頭マスクの閉ざされた闇の中で己の愚かなマゾ牝の性に絶望しながら、理由無き虐待に怯え待つのだろうか。
星空の下、摩天楼の明かりの数だけ優しい時があるというのに、都会の闇の底で、知れきった地獄を待つ女。
愚かであると思う。
逃げることもできたであろうと思う。
可哀想に思い、同情もし、業の深さに思いを馳せ戦慄もする。
「鞭とか嫌なんです」との叫びを無視できる、サディストの冷血。
酷い夜、酷い男、救われない女。
SMにおける闘争とは?
サディストはSMしてるときけっこう理性を保ってる。
つねに奴隷の様子を伺い、やりすぎてないか?追いつめすぎて逃げ出しやしないか??
などとおっかなビックリ責めているってのが実態だったりする(もしかして那智だけかの^^;)
偉そうに調教だの拷問だのと言ってもそんなもんだったりするのだ。
絶対優位を確立し服従を強要しえてるときほど、理性が勝ってくるもんだ。
あたりまえだが別に我が国に奴隷制度があるわけじゃない。
いつまで服従しどこまで耐えるのか、決定権はつねにマゾヒストの手中にあるのだから。
偉そうにご主人様といっても死刑執行を待つ囚人かチキンレースのドライバーの気分ってとこだわね(笑)
(いわゆるチキンレースの真っ最中の絵図ですな)
そんな情けない実態のいわゆるサドの人ではあるが、こちらにもマゾ奴隷を棄てる自由はあるわけで、その意味で立場はイーブン。
そこで利害の一致か愛情の有無に左右されるって話になっちまえば、変態もノーマルもおんなじってつまんない結論に落ち着いてしまう。
だが、ちがう。
もし君がマゾヒストで、あるサディストを自分に縛り付けたいと思うなら、手はある。
愛は超越し利害も関係ない、呪縛のようなソレ。
徹底的に責めを受けるのです。
相方が「もう満足、飽きた」と言うまで生地獄を耐え抜くのです。
たとえば鞭ならば、責め手の腕が疲労してあがらなくなるまで、鞭に素肌を晒し耐えに耐え抜くのです。
「鞭が好き」とか「鞭で感じます」とか嘘はいらない。
嫌悪感をあらわにし、泣き声をあげ、痛みに震え、悶絶し、それでも逃げずに苦しみぬいてみせる。
理性に勝ったサディストがそれでも警戒心を失い、サディスティックな欲望の赴くままに鞭に狂奔し夢中になるまで、自爆覚悟で頑張るのです。
君を責めるサド男の瞳に理性の色が無く加虐性の不気味な底光りだけとなった瞬間、君は勝つ。
気配りとかサービス精神なんてものがサディストの心から欠片も無くなった瞬間こそがマゾヒストの栄光の時。
そこまでさせるマゾヒストの存在はサディストにとって他に換えがたいものになる。
好悪や利害を超えて、別に大切な存在ではないが棄てがたい存在。
綺麗な宝物では無い、腐臭を放つ汚物に等しい存在であったとしても、離れがたい棄てがたい汚物。
つねに奴隷の様子を伺い、やりすぎてないか?追いつめすぎて逃げ出しやしないか??
などとおっかなビックリ責めているってのが実態だったりする(もしかして那智だけかの^^;)
偉そうに調教だの拷問だのと言ってもそんなもんだったりするのだ。
絶対優位を確立し服従を強要しえてるときほど、理性が勝ってくるもんだ。
あたりまえだが別に我が国に奴隷制度があるわけじゃない。
いつまで服従しどこまで耐えるのか、決定権はつねにマゾヒストの手中にあるのだから。
偉そうにご主人様といっても死刑執行を待つ囚人かチキンレースのドライバーの気分ってとこだわね(笑)
(いわゆるチキンレースの真っ最中の絵図ですな)
そんな情けない実態のいわゆるサドの人ではあるが、こちらにもマゾ奴隷を棄てる自由はあるわけで、その意味で立場はイーブン。
そこで利害の一致か愛情の有無に左右されるって話になっちまえば、変態もノーマルもおんなじってつまんない結論に落ち着いてしまう。
だが、ちがう。
もし君がマゾヒストで、あるサディストを自分に縛り付けたいと思うなら、手はある。
愛は超越し利害も関係ない、呪縛のようなソレ。
徹底的に責めを受けるのです。
相方が「もう満足、飽きた」と言うまで生地獄を耐え抜くのです。
たとえば鞭ならば、責め手の腕が疲労してあがらなくなるまで、鞭に素肌を晒し耐えに耐え抜くのです。
「鞭が好き」とか「鞭で感じます」とか嘘はいらない。
嫌悪感をあらわにし、泣き声をあげ、痛みに震え、悶絶し、それでも逃げずに苦しみぬいてみせる。
理性に勝ったサディストがそれでも警戒心を失い、サディスティックな欲望の赴くままに鞭に狂奔し夢中になるまで、自爆覚悟で頑張るのです。
君を責めるサド男の瞳に理性の色が無く加虐性の不気味な底光りだけとなった瞬間、君は勝つ。
気配りとかサービス精神なんてものがサディストの心から欠片も無くなった瞬間こそがマゾヒストの栄光の時。
そこまでさせるマゾヒストの存在はサディストにとって他に換えがたいものになる。
好悪や利害を超えて、別に大切な存在ではないが棄てがたい存在。
綺麗な宝物では無い、腐臭を放つ汚物に等しい存在であったとしても、離れがたい棄てがたい汚物。
テーマ : SM・拷問・調教・凌辱 - ジャンル : アダルト