サド那智の名古屋変態放浪記～鬼畜サディスト地獄のマゾ奴隷狩りSM調教愛知編～

奴隷に個性なんていらない。
全頭マスクに個性を殺された、白くて柔らかい肉で良い。

（↑白豚奴隷の扱いは没個性的な感じでこんな風）
「サド那智の奴隷」があればそれで良い。
食肉に個性など求める人などいないのと同じように、松坂牛は典型的な松坂牛にこ価値があるように、マゾ奴隷も私の奴隷になりきるほどに美味い。
だれが個性的でオンリーワンな松坂牛？な牛肉を求めるんだい？？
無個性でブランドイメージに忠実で美味い「松坂牛の霜降肉」こそを珍重するのであろ、商品価値があるのであろ。

しかるに世のM女性さんがたは個性的って言うか、アクが強いって言うか、変人揃いと言うか＾＾；
圭角が多すぎて、人の女性を相手にしとると言うよりも虎や豹を相手にしとるようで、ちと疲れる。
ホンモノの猛獣ならば野生の美を鑑賞する楽しみもあるのだが、しょせんのところ世間の狭い家畜人が狭い了見に基づいて野獣のフリしとるだけだからな。
どこかで観たような、聞いた事あるような、「個性的な人」を没個性的に演じてる感じ。
観ていて少々痛々しい。
扱いにも困る。

那智としてはマッサージ好きで、鞭やビンタがたくさん受けれて、色白美肌な上に、間接が柔軟であってくれれば、それだけで充分なんだがの。
くわえて地獄のような拷問責めや意味不明で面白半分としか思えないような命令でも絶対服従しますって覚悟と言うか心意気があってくれれば満点花丸合格なんだが。
ほんとに絶対服従でなくとも、心意気だけで。
そんなけで満足なんだが。
奴隷の人は自分がそれ以上の何かであると誰に証明したいのだろう？
もしかしたら、私か？
私が「君は個性的なマゾヒストだね」って言って気配りせにゃならんのか？？
個性的な奴隷なんていらないのに。
徹底的に典型的な、SM官能小説にでてくるような、どこかで聞いたことがあるような、全国の男性サディストのイメージそのままの無個性な、そんなM奴隷が理想なのに。

すでにしてマゾヒストって言う個性的な性癖をもってらっしゃる人が、さらに個性的な何かを上塗りしようとするのでわけがわかんなく成ると言うか、めんどくさい。
さらにその妙な圭角を矯め削るのに手間がかかる。
自分が一個の変態女で、基本的に無価値な骨付き肉団子って事を、ある意味で自明の理を理解させるのに、大変な手間暇がかかって困る。

メスブタが虎のふりなどせんでくれ、虎は「私は虎なの」って言ったりしないし。
それにすぐに豚でOKになるくせに。
呑めと言えば肉便器になりきって飲尿するくせに。
淫肉扱いで、喜んでるくせに。


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