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天に夢を地に希望を、迷宮には乳神を(笑)
人類は大きなものを崇めたて祭り、巨大というだけでそこに神を見た。
巨木、巨石、巨人、巨根、、、、そして巨乳。
サドマゾも変態も大きくとらえて人類には違いない、、、と思う。そこは信じようよ。
で、サド那智たるボクは今池で”神”を見た。
いわゆる巨乳はよく見る。
とくにダンジョン界隈の巨乳人口は多い。
素敵なことである♪
そんな巨乳慣れしたしかも本来は尻好きで、乳など飾りですよっ!と洒落にせよ言い放ってキャラを作ってる、
そんなボクが衝撃をうけるほどに尋常でない巨乳がダンジョンにいた。
とりあえずグローバルスタンダードである、島国のローカル基準などは乳肉のひと揺すりで弾き飛ばしてしまうオーラあふるる乳房。
しかもスタッフ。
つまり常駐。
世界基準が常駐(笑)
個人的には前々から知ってる人ではあったけど、こうして日々の空間に在る様子はやはりと言うかやっぱりというかそこだけ時空が歪んでる的な^^;
現乳神さまと柏手打ってたて祭り、内陣に据えて拝観するほうが相応しい(笑)
巨木、巨石、巨人、巨根、、、、そして巨乳。
サドマゾも変態も大きくとらえて人類には違いない、、、と思う。そこは信じようよ。
で、サド那智たるボクは今池で”神”を見た。
いわゆる巨乳はよく見る。
とくにダンジョン界隈の巨乳人口は多い。
素敵なことである♪
そんな巨乳慣れしたしかも本来は尻好きで、乳など飾りですよっ!と洒落にせよ言い放ってキャラを作ってる、
そんなボクが衝撃をうけるほどに尋常でない巨乳がダンジョンにいた。
とりあえずグローバルスタンダードである、島国のローカル基準などは乳肉のひと揺すりで弾き飛ばしてしまうオーラあふるる乳房。
しかもスタッフ。
つまり常駐。
世界基準が常駐(笑)
個人的には前々から知ってる人ではあったけど、こうして日々の空間に在る様子はやはりと言うかやっぱりというかそこだけ時空が歪んでる的な^^;
現乳神さまと柏手打ってたて祭り、内陣に据えて拝観するほうが相応しい(笑)
変態サド、名古屋の冬の夜をふりかえる
木枯らしが骨に突き刺さるような夜に思い出す。
清く冷たく澄みきった大気の底で責め苛んだ女奴隷の悲鳴を、闇に浮かぶ白磁の肌を、女を虐めぬいてきたサディスティックな思い出を肴に琥珀色の酒精を舐めるボクがいる。
酔うほどに沈思し、記憶の迷宮に迷い込む。
抗議の声を丸めこみ、反抗の気配を押しつぶし、女を奴婢に堕とし、己の黒い欲望を癒す贄として弄んできた快楽の日々。
季節は冬。
夜の公園に鳥肌たてる白い尻。
全開のヒーターがつくる人工の熱気、振り下ろす鞭、流れおちる汗と唾液、粘りつく皮膚。
視線を上げれば冬の星座、見下せば牝豚。
玉砂利を鳴らし這いずる白い肉に肌、震え蠢く生肉。
風は冷たく、肌も冷え切り、それでも肉は暖かい。
季節がめぐるたびに記憶は増殖し、滅びることもなく崩れることもなく、時系列はあやふやとなりながらも、消え去ったかと思えば蘇えり、理想化に象徴化が偶像化で混淆な脳内迷宮を構築する。
そしてボクは彷徨う。
独り、酒精を舐めながら。
清く冷たく澄みきった大気の底で責め苛んだ女奴隷の悲鳴を、闇に浮かぶ白磁の肌を、女を虐めぬいてきたサディスティックな思い出を肴に琥珀色の酒精を舐めるボクがいる。
酔うほどに沈思し、記憶の迷宮に迷い込む。
抗議の声を丸めこみ、反抗の気配を押しつぶし、女を奴婢に堕とし、己の黒い欲望を癒す贄として弄んできた快楽の日々。
季節は冬。
夜の公園に鳥肌たてる白い尻。
全開のヒーターがつくる人工の熱気、振り下ろす鞭、流れおちる汗と唾液、粘りつく皮膚。
視線を上げれば冬の星座、見下せば牝豚。
玉砂利を鳴らし這いずる白い肉に肌、震え蠢く生肉。
風は冷たく、肌も冷え切り、それでも肉は暖かい。
季節がめぐるたびに記憶は増殖し、滅びることもなく崩れることもなく、時系列はあやふやとなりながらも、消え去ったかと思えば蘇えり、理想化に象徴化が偶像化で混淆な脳内迷宮を構築する。
そしてボクは彷徨う。
独り、酒精を舐めながら。