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サド那智のSMセカンドシーズン
一人目のマゾ奴隷は暴れ馬であった。
猛々しくも果敢な手練マゾの人で、文弱の輩な初心者ご主人様だったサド那智なんか片手で振り回し弄び掌中で良いように転がしまくる感じであった。
精根尽き果て消耗し尽し疲労困配でフラフラフララなところに三行半を叩きつけられKOされてしまったのは、このブログの最初のほうで書いたような気がする。
大変な思いをしたのも事実だが、早い段階で歯ごたえ充分な変態女と格闘したことが色んな意味でよかったと思える今日このごろ。
サド那智、大人になった♪
で、二人目「浜松のマゾ牝」の巻
いうなればサド那智のSMシーズン2
「二度と電話してくんなっ!」
と、初代の奴隷の人に怒鳴りつけられ尻尾を巻いて退散した負け犬サディストのサド那智さん(25だか26才と思ふ:当時)であったが、一ヶ月もせんうちに次の奴隷狩りを試みる懲りない馬鹿である、打たれ強い変態である。
若さって素晴しい。
初回は雑誌の企画乗って、今回はネットで釣上げ成功♪
今にして思えば、何という幸運児。
特に苦労する事も無く二代目スレイヴをGETなのである。
ネカマ?美人局??などと言うマイナスイメージなど脳の片隅にも浮かべずに、東名高速の名古屋→浜松を東に爆走するヤング那智。
若い分だけ世間を知らず、その分バカでもあったと今にして思う^^;
バカは強いって言うか世間に対してノーフィアーなのは若者の特権って言うか、そうは若くないのに何も考えてなかった当時のサド那智は愚か者であったろうと思うのだ。愚かで且つ変態、救いようが無いかもな。
駅前着。
約束の場所、約束の時間に、亜細亜な女性が現れた。
インドネシアちっくな巻きスカートやフワッとした衣。
「またややこしそうな女だよ。」
と、ヤング那智は少々引き気味(贅沢!)
それでもとりあえず駅前でパンツを取り上げ咥えさせ、そのまま飯屋IN、チャッチャと飯を食い、飯屋では土足で性器を弄りまわす乱暴狼藉に及び、チャッチャのホテルIN。
若さゆえのアレでソレだなもし^^;
つい一ヶ月前までの非日常的暴走SMこそが唯一のSMと思いこんでた世間知らずでSM知らずのヤングメンのやらかした事だ。
笑っておけ。
ホテルで剥いて、ビックリ!
リストカットの痕痕痕痕・・・。
古傷新傷が二の腕の際までビッシリと刻まれとる。
まんだ薄赤い肉まで覗ける裂け目もフレッシュな代物まである。
今のサド那智ならば気にならないって言うか無関心って言うか、悪馴れしちまってるんでアレなんですが、当時の那智は面相を白黒させて問い詰めあげくにウザい説教まで垂れ流す始末。
半人前の若僧が何を偉そうにと、赤面の至りであるがコレも変態の成長過程なのであろう。
恥じ多き人生なのでした。
初代の素敵なマゾ奴隷様のおかげでマゾの人はハードなビンタで奴隷モードに入ると勘違いしてたデンジャラスSな私でしたが、とりあえず結果オーライ・・・後で聞くといきなりスゲェ勢いの往復ビンタかまされて真剣に「私」が怖かったらしい^^;・・・な感じでプレイは無事成立したのはご愛嬌。
SMとか関係なく恐怖の対象だったらしいんだわ^^;
薄氷の上でタップダンスを踊っても、本人は危機感無いのでヘーキって訳だ。
若さだな。
こんなんが初回の調教で次につながったんだから、やはりMの人は我慢強いやね。
凄いよね。
ちなみに決めては夕飯に焼肉奢ったことだってさ。
テクとか、威厳とか、カッコよかったから、とか言えよ!
ちくしょうめ;;
当時は何の芸もなかったので↑みたくひたすらに鞭責め。
しかも一本鞭は持ってなかったので、乗馬鞭や竹定規で叩きのめすってやつだ。
割れた竹定規(すぐ割れるんだよ!)のささくれが指に刺さって痛みでテンション↓とか、対策とばかりにプラスチック定規をつかったらエッジで掌中が切れてまたテンション↓ってのも今となっては何もかも皆懐かしい。
そんな感じで奴隷の人の尻や背中や内腿はボロボロ。
・・・楽しかったなぁ。
サド那智はね^^
ちなみに画像の白鞭はマニアファクトリーの祥瑚女王さんにつくってもらったヌメ革の一本鞭。
軽くてバランスが良くて集弾率高い、長々と奴隷を叩きのめす悪魔的鬼畜サドな君向けなんだぜ。
画像のメス豚関係の日記はコチラ!
STUDIO BLUE&BLACK
マニアファクトリーのオーナー祥瑚さんが作る魅惑の革鞭ブランドのWEBサイト。フルオーダーで注文可。
マニアファクトリーの地図
愛知県名古屋市中区栄3-12-14 F7 Barマニアファクトリー
052-259-7270
サド那智の名古屋変態放浪記~鬼畜サディスト地獄のマゾ奴隷狩りSM調教愛知編~のトップはこちら
猛々しくも果敢な手練マゾの人で、文弱の輩な初心者ご主人様だったサド那智なんか片手で振り回し弄び掌中で良いように転がしまくる感じであった。
精根尽き果て消耗し尽し疲労困配でフラフラフララなところに三行半を叩きつけられKOされてしまったのは、このブログの最初のほうで書いたような気がする。
大変な思いをしたのも事実だが、早い段階で歯ごたえ充分な変態女と格闘したことが色んな意味でよかったと思える今日このごろ。
サド那智、大人になった♪
で、二人目「浜松のマゾ牝」の巻
いうなればサド那智のSMシーズン2
「二度と電話してくんなっ!」
と、初代の奴隷の人に怒鳴りつけられ尻尾を巻いて退散した負け犬サディストのサド那智さん(25だか26才と思ふ:当時)であったが、一ヶ月もせんうちに次の奴隷狩りを試みる懲りない馬鹿である、打たれ強い変態である。
若さって素晴しい。
初回は雑誌の企画乗って、今回はネットで釣上げ成功♪
今にして思えば、何という幸運児。
特に苦労する事も無く二代目スレイヴをGETなのである。
ネカマ?美人局??などと言うマイナスイメージなど脳の片隅にも浮かべずに、東名高速の名古屋→浜松を東に爆走するヤング那智。
若い分だけ世間を知らず、その分バカでもあったと今にして思う^^;
バカは強いって言うか世間に対してノーフィアーなのは若者の特権って言うか、そうは若くないのに何も考えてなかった当時のサド那智は愚か者であったろうと思うのだ。愚かで且つ変態、救いようが無いかもな。
駅前着。
約束の場所、約束の時間に、亜細亜な女性が現れた。
インドネシアちっくな巻きスカートやフワッとした衣。
「またややこしそうな女だよ。」
と、ヤング那智は少々引き気味(贅沢!)
それでもとりあえず駅前でパンツを取り上げ咥えさせ、そのまま飯屋IN、チャッチャと飯を食い、飯屋では土足で性器を弄りまわす乱暴狼藉に及び、チャッチャのホテルIN。
若さゆえのアレでソレだなもし^^;
つい一ヶ月前までの非日常的暴走SMこそが唯一のSMと思いこんでた世間知らずでSM知らずのヤングメンのやらかした事だ。
笑っておけ。
ホテルで剥いて、ビックリ!
リストカットの痕痕痕痕・・・。
古傷新傷が二の腕の際までビッシリと刻まれとる。
まんだ薄赤い肉まで覗ける裂け目もフレッシュな代物まである。
今のサド那智ならば気にならないって言うか無関心って言うか、悪馴れしちまってるんでアレなんですが、当時の那智は面相を白黒させて問い詰めあげくにウザい説教まで垂れ流す始末。
半人前の若僧が何を偉そうにと、赤面の至りであるがコレも変態の成長過程なのであろう。
恥じ多き人生なのでした。
初代の素敵なマゾ奴隷様のおかげでマゾの人はハードなビンタで奴隷モードに入ると勘違いしてたデンジャラスSな私でしたが、とりあえず結果オーライ・・・後で聞くといきなりスゲェ勢いの往復ビンタかまされて真剣に「私」が怖かったらしい^^;・・・な感じでプレイは無事成立したのはご愛嬌。
SMとか関係なく恐怖の対象だったらしいんだわ^^;
薄氷の上でタップダンスを踊っても、本人は危機感無いのでヘーキって訳だ。
若さだな。
こんなんが初回の調教で次につながったんだから、やはりMの人は我慢強いやね。
凄いよね。
ちなみに決めては夕飯に焼肉奢ったことだってさ。
テクとか、威厳とか、カッコよかったから、とか言えよ!
ちくしょうめ;;
当時は何の芸もなかったので↑みたくひたすらに鞭責め。
しかも一本鞭は持ってなかったので、乗馬鞭や竹定規で叩きのめすってやつだ。
割れた竹定規(すぐ割れるんだよ!)のささくれが指に刺さって痛みでテンション↓とか、対策とばかりにプラスチック定規をつかったらエッジで掌中が切れてまたテンション↓ってのも今となっては何もかも皆懐かしい。
そんな感じで奴隷の人の尻や背中や内腿はボロボロ。
・・・楽しかったなぁ。
サド那智はね^^
ちなみに画像の白鞭はマニアファクトリーの祥瑚女王さんにつくってもらったヌメ革の一本鞭。
軽くてバランスが良くて集弾率高い、長々と奴隷を叩きのめす悪魔的鬼畜サドな君向けなんだぜ。
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STUDIO BLUE&BLACK
マニアファクトリーのオーナー祥瑚さんが作る魅惑の革鞭ブランドのWEBサイト。フルオーダーで注文可。
マニアファクトリーの地図
愛知県名古屋市中区栄3-12-14 F7 Barマニアファクトリー
052-259-7270
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