サド那智の名古屋変態放浪記～鬼畜サディスト地獄のマゾ奴隷狩りSM調教愛知編～

サド那智は変態のSM者なんで基本は夜の生き物で屋内でマゾの奴隷女虐めてリラックスな人である。

（↑こんな感じのに屋内でマゾ豚女弄ってリラックスしてるんです）

だが夏である。
夜の生物だってSMマニアだって、輝く太陽の下で海水浴したい！
って感じに今池の某SMサロンの常連軍団が似合わない夏の海に繰り出す恒例行事が発動。
当然のっかる那智なのである。

借り切ったバスが西三河の某海水浴場に到着。
すでに三回目。
「バスなど止めれぬ」と講釈を垂れる地元民のオッサンを口車で弄び強引に駐車場を確保する。
見た目でビビらす那智。
サディスティックな口説で地元民を嬲り殺す某ハードM男性。
このあたりのコンビネーションは基本である。
媚びるように「どちら方面からお見えで？」と聞くオヤジに
「今池」と答えたら妙に納得してた。
なぜだ？（笑）

男子率が５割をゆうに越えてるのだが、なぜか見た目の女子率が５割越え。
まぁ気にするところでは無い。
ちょい遠めにゃまごうことない美女軍団なのだから＾＾；
爽やかな砂浜に不穏な気配が流れたかもしれないが、たぶん気のせいだぞ。

剥かれる娘。
これも基本（笑）
毎年のように砂浜で剥かれ続けるマゾ女性がいる。
剥かれても剥かれても、それでも剥かれる。
たぶん露出プレイが好きなんだな♪
でも今年は完剥きではなくてホタテで乳首は隠した感じ。
少し優しいかも。
でも、下半身は全裸。
あまり優しくないかも＾＾；
ともあれ本人はノリノリで撮影とかしとったから良かったんじゃね？
悪ノリも大器量で受け止めて揺るがないブレのない生き様、さすがは名古屋を代表するM女性である。
我が国の総理大臣もこれくらいブレのない政治姿勢を保って欲しいものだのぅ、とサド那智は変態なりに思ったのだ。

剥いた水着を投げたりぶつけたりして遊んでるうちに、都市伝説級の鞭の業前をもってらしゃるハードM男性が、下半身ホタテのみ！のほぼ全裸と言うフェティッシュ（笑）な勇姿を、砂上にあって仁王立ちし大志を抱けと水平線の彼方を指し無言で語る漢立ち。
その神々しいまでの白美身に陶酔する我等一同。

いつしか我等のパラソルの周囲から人影は消え心地よい空間が確保されていた。
変態って素敵だね＾＾

時は流れ、水際近くで魚類がジャンプを始める。
潮が満ちてきたのだ。
今年も夏が終るねぇ・・・と、思いながら最期のひと泳ぎ！
って、思ってたら
「チンクイとってきま～す！」と元気にたくましく沖のブイ目指して突撃する娘あり。
若いって素敵だね。

尻フェチ的に、剥かれた尻、綺麗な半尻、かわゆい尻と３尻も眼福に与れて大満足。
よい海水浴であった。

やっぱり日本の夏は海だね♪

マニファクの周年が前日、今日変態の海の日が終わり、激務のお盆が過ぎると、すかさず２０日２１日のシャングリラ周年パーティー。
なんと充実感あふれる８月なのであろう＾＾；


（↑サド那智のヤル気を喚起する、いま必殺のサン・アタック！）


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