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恐怖とSMの関係が気になるサド
那智はSMするしサディストの変態だから名古屋のSMバーとかでサドの女王さんと馬鹿話を良くしてる。
するとだね、君はM男性(奴隷)に舐められてるんじゃね?
と思えて仕方ないトークを聞かされることが度々ある。
具体的なエピソードを書くと個人が特定できたりしそうなので(名古屋界隈のSM村は狭い世界なのさ)アレですが、これがかなり爆笑物だったりする。
君たちダメM男漫談でR‐1出れば良いとか思うんだな、那智は。
まあ、R-1はさておき。
本人さんはそんなエゴ剥き出しの奴隷君に不満たっぷりなご様子なのだよ。
エゴマゾだのエセマゾだの・・・ね。
だから那智考えてみた。
彼女たち(←ポイントだから覚える)に何が足りないか。
たぶん恐怖だな。
(↑醜悪なエゴサドの暴挙に怯える可憐で可哀想なマゾヒストの図)
男性サディストであるところの那智は、彼女らの言うたぐいのMのエゴにぶつかった経験が皆無なのです。
せいぜい「こいつ我慢が足りねえな」ってくらいかの。
いうなればエゴを押し付けるのは那智のほうだ(陰で言われてるかも「あのエゴサド本気でウザい」とか)
密室に男女が籠りSMする。
って、限定された状況で、那智にあって女王さんに無いもの。
・・・チンコ?
じゃなくて、男女の差。
つまるところ筋力の差。
筋力差に由来する暴力の恐怖。
じゃなかろうかと。
私は愚考したんだな。
素手で相対した場合。
那智が普通の女性に負ける要素はない、と思う。
M女性も皮膚感覚でそれはわかってるので、SMにおける自分のエゴは抑え(少なくともその密室内では)主導権を私に委ねるのではないだろうか?
「逆らったら怖いから言うこと聞こう」=「オレ様は怖いんだぞ言うこと聞け」
って極めて原始的で強固な万国共通の支配と服従の原理が機能しとるんだな。
それはM男性も同じで、感覚的にコイツ(女王さん)には素手で勝てる「だから怖くないや♪」と、
口には出さなくても、あるいは無意識のうちに思ってしまっとるんだろうね。
だから奴隷と女王っていう役回りはさておき、実質的にプレイ内容をコントロールしようと画策する。
さらにもっとストレートに「ああせよ」「こうせい」「なぜそんな事する」と要求・ダメ出しするとかしないとか言う話だぞ。
それは多少逆らっても大丈夫だって安心感があるからこそできるんじゃなかろうか?
と那智なりにこれまた愚考したんだな。
すくなくとも先の支配と服従の原理は機能しないやね。
密室で羊の皮を被った狼と素手で対決かぁ・・・サドの女王さんは大変だ^^;
で、那智なりに処方も考えた。
アダルトショップで良く売ってるオモチャみたいな拘束具や手錠じゃない、
成人男子の強力でも破壊不可能な構造のしっかりした革手錠やら(←今池某店で金具補強が入ったヤツみたぞ)重犯罪者むけの金属手錠を確保しておくとか、
弛まず締まらない緊縛技法を習得しとくとかしておいて、野郎の四肢の自由を奪っとくんだな。
そのうえでプレイを組み立てれば恐怖の原理が下駄を履かせてくれるんで、
舐めた応対されないんじゃなかろうか?
野獣を自由のままに置いといたら、人間にゃ応対厳しいのは当然だからなぁ。
・・・と、言うと別の意味で不具合が発動しそうなんで(←察したまえ)、まだ面と向かって言ったことない。
でも、思いついたら言いたくて仕方ないんで、ココに書いてみた。
そんな小心者のサディストが夜の名古屋で偉そうに吹き上がったりしてる件は、
また別の物語だったりするのだ。
わはは^^
するとだね、君はM男性(奴隷)に舐められてるんじゃね?
と思えて仕方ないトークを聞かされることが度々ある。
具体的なエピソードを書くと個人が特定できたりしそうなので(名古屋界隈のSM村は狭い世界なのさ)アレですが、これがかなり爆笑物だったりする。
君たちダメM男漫談でR‐1出れば良いとか思うんだな、那智は。
まあ、R-1はさておき。
本人さんはそんなエゴ剥き出しの奴隷君に不満たっぷりなご様子なのだよ。
エゴマゾだのエセマゾだの・・・ね。
だから那智考えてみた。
彼女たち(←ポイントだから覚える)に何が足りないか。
たぶん恐怖だな。
(↑醜悪なエゴサドの暴挙に怯える可憐で可哀想なマゾヒストの図)
男性サディストであるところの那智は、彼女らの言うたぐいのMのエゴにぶつかった経験が皆無なのです。
せいぜい「こいつ我慢が足りねえな」ってくらいかの。
いうなればエゴを押し付けるのは那智のほうだ(陰で言われてるかも「あのエゴサド本気でウザい」とか)
密室に男女が籠りSMする。
って、限定された状況で、那智にあって女王さんに無いもの。
・・・チンコ?
じゃなくて、男女の差。
つまるところ筋力の差。
筋力差に由来する暴力の恐怖。
じゃなかろうかと。
私は愚考したんだな。
素手で相対した場合。
那智が普通の女性に負ける要素はない、と思う。
M女性も皮膚感覚でそれはわかってるので、SMにおける自分のエゴは抑え(少なくともその密室内では)主導権を私に委ねるのではないだろうか?
「逆らったら怖いから言うこと聞こう」=「オレ様は怖いんだぞ言うこと聞け」
って極めて原始的で強固な万国共通の支配と服従の原理が機能しとるんだな。
それはM男性も同じで、感覚的にコイツ(女王さん)には素手で勝てる「だから怖くないや♪」と、
口には出さなくても、あるいは無意識のうちに思ってしまっとるんだろうね。
だから奴隷と女王っていう役回りはさておき、実質的にプレイ内容をコントロールしようと画策する。
さらにもっとストレートに「ああせよ」「こうせい」「なぜそんな事する」と要求・ダメ出しするとかしないとか言う話だぞ。
それは多少逆らっても大丈夫だって安心感があるからこそできるんじゃなかろうか?
と那智なりにこれまた愚考したんだな。
すくなくとも先の支配と服従の原理は機能しないやね。
密室で羊の皮を被った狼と素手で対決かぁ・・・サドの女王さんは大変だ^^;
で、那智なりに処方も考えた。
アダルトショップで良く売ってるオモチャみたいな拘束具や手錠じゃない、
成人男子の強力でも破壊不可能な構造のしっかりした革手錠やら(←今池某店で金具補強が入ったヤツみたぞ)重犯罪者むけの金属手錠を確保しておくとか、
弛まず締まらない緊縛技法を習得しとくとかしておいて、野郎の四肢の自由を奪っとくんだな。
そのうえでプレイを組み立てれば恐怖の原理が下駄を履かせてくれるんで、
舐めた応対されないんじゃなかろうか?
野獣を自由のままに置いといたら、人間にゃ応対厳しいのは当然だからなぁ。
・・・と、言うと別の意味で不具合が発動しそうなんで(←察したまえ)、まだ面と向かって言ったことない。
でも、思いついたら言いたくて仕方ないんで、ココに書いてみた。
そんな小心者のサディストが夜の名古屋で偉そうに吹き上がったりしてる件は、
また別の物語だったりするのだ。
わはは^^
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