サド那智の名古屋変態放浪記～鬼畜サディスト地獄のマゾ奴隷狩りSM調教愛知編～

マゾヒストはみんな緊縛の激上手い緊縛師が大好き・・・なんて事は無い。
サド那智、けっこう肉奴隷とか侍らせて生きてるので、それは良く知ってる。
マゾ豚殺すにゃ刃物はいらぬ、気迫と殺気そして愛（すんません、嘘吐きました）

と言うものの、いわゆる緊縛師の人がある意味希少種でありモテモテでありウハウハなのも事実。
それも良く知ってる。
だから絶賛練習中♪
モテモテ・ウハウハ・チヤホヤされたいじゃんね＾＾
さいわいよく出来た牝豚奴隷が肉体を差し出してくれるしな。



そんなわけで↑みたく特訓中なのだ。


白肌を流れる玉の汗が、肉に食い込み肉を締め上げる黒縄に染入る。
責めでは無い。

緩むか緩まぬか、見てるのだ。
ズレぬかどうか、確認なんだ。
どうすれば良いか、思案なのだ。
より良い方策を探し、考えるのだ。

残忍な高揚も、酷薄な命も無い。
沈黙のなかに放置される無力で脆弱な白い肉。
SMですらない苦行に耐える。
ただ耐えるマゾの白い可哀想な肉。




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