サド那智の名古屋変態放浪記～鬼畜サディスト地獄のマゾ奴隷狩りSM調教愛知編～

満開の桜に心躍る花見が終るとどうゆう訳か今池のSMサロンにいたサド那智。
フワフワしながら緊縛談義に精をだしたわけだ。
春なのに桜なのに、私は陰湿でマニアックにSM談義（笑）

某マニクラの付録DVDをBGMに女子の長髪を生かす緊縛を語るってか、女子の仲間の緊縛の虎に言わせると常識の範疇らしく、揉み手して教えを乞うサド那智。
この髪縛りはSMってより美容師さんの技術らしい。
日常に潜むSM業でちょっと萌え要素追加的な小技ゲット♪
浪漫である。

某マニクラの付録DVDを扱下ろしつつ某店女子マネの遠謀につき語り合う。
説明と分析が得意な営業系指示待ち人間のサド那智はたまたま歴史ヲタクで軍事マニアでもあるのでこの手の事にちょっとカッコ良く受け答えができたりするが、残念なことに指示待ち人間なんでこの手の深慮は自分独自の発想としてはまず浮かばない。
２０代の小娘が自分で考え構想し投資し活動し未来を予測し牙を研ぎ伏し刻が満を待つ。
コレはやはり虎であろう。
世界に新しい何かを付け足す個性って言うのは小なりとは言えこのようなモノなのであろうなと思うのだ。
真正の意味での企業家であろう。
と、３８才の指示待ちサディストは思ったのだ。

自分の限界を突きつけられるって体験はなかなか愉快痛快。
無自覚で無邪気なだけにさらにコク深で味わい深い経験であった。
「個性や才能を珍重するのは細民大衆の特徴、青血の貴族たるものはひたすらに典型を嗜好する」
と、どっかで聞いた素敵な言葉を支えにこれからは生きようと思う。
私はサディストの御主人様だから奴隷に君臨する精神の貴族様だもの＾＾
と、サド那智は自分を褒めたり慰めたりするのが得意♪

そしてアナルフックに萌えたのであった。
たぶん買うと思うのだ。


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テーマ : SM - ジャンル : アダルト

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