サド那智の名古屋変態放浪記～鬼畜サディスト地獄のマゾ奴隷狩りSM調教愛知編～

正座は楽である。
マゾとか奴隷が、ではなくサド那智が、ではあるが。

鞭、緊縛、針、浣腸・・・その他色々大半のSM的アレソレ。
いずれも現場作業員はサディスト。
テマヒマかけて、段取して、額に汗して、細々と、着々と、黙々と！
ま、好きだから良いが、言うところの御主人様的に少々釈然とせんところがないか？
サド那智は業前を披露し奴隷を苛め尽くしサディスティックな自己満足に浸りたい日もあれば、怠惰なバカ殿的SMでノンビリぐったりしつつ、それでも奴隷女の涙は搾り取りたい！そんな日とか色々あるんだ。
S男心と秋の空ってヤツだ。
色々なんだ。

その怠惰なバカ殿様モードのサド那智的に正座って素敵♪
なにもしなくても、命じておけば勝手に苦しくなる。
無理に限界を超えて強要しなくとも、奴隷女的に辛くなったアタリではすでに手遅れ的な＾＾
ちょいと手間だが手錠か緊縛で腕でも封じておけばもう完璧さ。
一服できて気が向けば弄べて、時間と共に苦しみはいや増し、特別の恩寵とか言って許しを与えてもまだまだしばらくお楽しみは続く♪
そう、みんな覚えがある、痺れって奴が足に来てる。
一粒で二度美味しい正座責め。

童心に帰って正座に痺れきった牝脚をツンツン・サワサワとしてやれば、あんなに我慢強かった精強無比のマゾ女が「嗚呼！」とか「うぅっ！」とか叫び呻く。

ライトでチープな苦痛責め♪
しかも怪我の心配はナッシング。
コレ究極SMじゃね？
サド那智、安全最優先・健康第一の拷問が理想の変態＾＾

「絶対怪我しないから、死ぬほど辛いけど、死ねないから、だから安心して悶絶してろ」
って、本気で言い切れる絶技を備えた超一流拷問吏が人生の裏目標だったりするサド那智です♪
夢は遥かに遠く、たどり着くのに１リットルの涙では足りない。
・・・ような気がする。
でも、止める気も無い。

そんな悪魔の夢物語。


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テーマ : 家畜 - ジャンル : アダルト

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