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サディスティックな鬼なのだ
SMをしてないと、不機嫌になる。
連休が取れた日や週末が、SM抜きで過ぎようとするとザラついた気分になる。
たとえ自分の都合で、であっても、不当な迫害をうけたような、理不尽な扱いをされたような、そんな怒りがこみあげてきて、困る(笑)
ボクの気まぐれな指令に目を見開いて立ちすくむマゾ女の怯えた表情。
ビルの影で白い尻を晒し、寒くもないのに震える肌。
哄笑とともに打ちおろされる鞭に耐え、鞭跡鮮やかな背中を見せながら足元に土下座し、責めの礼を言わされる奴隷女の震える声。
(鞭跡鮮やかなマゾの尻♪)
君の恐怖がボクを癒す。
君の屈辱を絞り、ボクは渇きを癒す。
苦痛に身を捩り、それでも逃げず、辱めのなかで、それでも逃げぬ。
そんな君の、君が選んだ地獄を、ボクは賞味し飢えを満たす。
ボクは一頭の鬼なのだ。
牙剥き、涎垂らし、爪鳴らして女肉を喰らう。
鬼なのだ。
…と、思い知る、SM無しの休日の夜。
連休が取れた日や週末が、SM抜きで過ぎようとするとザラついた気分になる。
たとえ自分の都合で、であっても、不当な迫害をうけたような、理不尽な扱いをされたような、そんな怒りがこみあげてきて、困る(笑)
ボクの気まぐれな指令に目を見開いて立ちすくむマゾ女の怯えた表情。
ビルの影で白い尻を晒し、寒くもないのに震える肌。
哄笑とともに打ちおろされる鞭に耐え、鞭跡鮮やかな背中を見せながら足元に土下座し、責めの礼を言わされる奴隷女の震える声。
(鞭跡鮮やかなマゾの尻♪)
君の恐怖がボクを癒す。
君の屈辱を絞り、ボクは渇きを癒す。
苦痛に身を捩り、それでも逃げず、辱めのなかで、それでも逃げぬ。
そんな君の、君が選んだ地獄を、ボクは賞味し飢えを満たす。
ボクは一頭の鬼なのだ。
牙剥き、涎垂らし、爪鳴らして女肉を喰らう。
鬼なのだ。
…と、思い知る、SM無しの休日の夜。
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テーマ : SM・拷問・調教・凌辱 - ジャンル : アダルト
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